住宅ローンについて 任意売却から競売で自宅マンションさようなら

自宅を売らずに住宅ローンを払える債務整理が個人再生

住宅ローンが滞納しそう、したのであれば、まず頭をよぎる
のは競売。

強制的な債権回収手段、家を法の力で処分されてしまう手段
ですが、それが頭をよぎります。

もう、この家ともおさらばなのか。

住宅ローンが支払えなくなったなら半強制
的に販売するのが任意売却。

今まで住んでいた自宅がなくなるのは競売と同じです

住宅ローンを支払うことができなくなる理由は様々であると
思いますが、予定外の物品購入、旅行、車、キャッシング、

そのた住宅ローン以外の債務が増えたことによって家計が
厳しくなって支払いが厳しくなってしまうケース。

収入が増える予定がないのであれば何かの支払いを減らさなければ
なりません。

いわゆる債務整理です。

そんな借金の債務整理の一つに任意整理というものがあります。
まさに任意で債権者が同意しなければ減らすことはできません。

また、特定調停というものもあるのですが、こちらは法的な
力が及ぶので減額はされる可能性はありますが、その金額が

低い。

最も効果が大きいのが個人再生です。個人再生は自己破産と違って
すべての資産を処分する必要がありません。

個人再生には住宅を残したままその他債務を5分の1もしくは
100万円まで大幅に減額できるので住宅ローンの支払いに余裕が生まれます。

私も検討したのですが、個人再生には条件があって減額した債務を
3年を目処に支払うことができること。

債務が5000万以下であること。住宅ローンは支払い続ける
ことができること。そして定期的に収入が確保されること。

さらに手続きが少々面倒であることなどです。

家を残すことができる債務整理方法として魅力を感じましたが
自分で事業をやっていたため収入が安定せず個人再生はできません

でした。

給与所得者で且つ住宅ローン以外の債務がネックとなっている
のであれば今の自宅に住み続けるためにも、個人再生は検討の

価値ありだと思います。

posted by けいばい at 23:42 | 住宅ローンについて

自宅が競売になって残ったローンはどうするか。

自宅が競売になった後、競売で落札された金額ですべての
借金がなくなるはずもなく、

担保順位の一番の住宅が落札金額全てをとり、
2番、3番の債権者は一銭も手にすることができなかった。

結果的に2000万以上の債務が残っており、私の支払い
責任は依然残る。

任意売却であれば任意売却の段階で債務の支払いについ
ての打ち合わせをされているわけであるが、

競売ではそうではない。
すべて個人で行うことになる。任意売却のメリットとして

そういった交渉を代行してくれるというが、大して手間が
かかるわけでもなし、任意売却のメリットとは思えない。

家を失い、資産もない私には怖いものはない。
最終的には伝家の宝刀、自己破産をすれば

残りの債務も0になるが、自己破産は
費用もかかり、今まで支払っていた住宅ローンの代わりに

新たに賃貸住宅の家賃が発生する。
家賃と住宅ローンの残りを支払えるわけもない。

競売で残った債務を自分から支払う意思表示をする気はまったくなし。
債権者の連絡あるまで放置することとする。



posted by けいばい at 23:16 | 住宅ローンについて

住宅ローンの支払いが厳しい時の対処1

住宅ローンを支払いが厳しくなってきたら
複数の借入をしている場合には優先順位、登記簿に記録された

債権者の順番に支払うことをおすすめします。

競売になった場合などは、登記簿の優先順位
から落札金額が割り振られるため、上位の銀行の余りを

2番め以降の債権者にいくので、2番め以降の銀行には落札
金額がいかないことがあります。

すると、競売申請をしても、手元にくるお金がないので
競売が却下されることになります。却下とは競売できない

ということです。これを無除余といいます。

ということは、1番目の債権者にはなるべく滞納しない
ように、2番目以降の債権者への返済分を延期、あるいはストップ

させたとしても、2番め以降の銀行は滞納しても為す術がないこ
とになります。

ただし、抵当権の順位は上でも後順位の債権者の方が残高が多ければ
この限りではないので、抵当権の順位と、残高の関係を把握して

今家を売ったらいくらか、競売だったらいくらいになるかを
把握し、その金額でどこまでローンをなくせるかを把握しておくこと

は競売までの時間を伸ばすことにおいては重要です。

住宅ローンの支払い滞納が一時的であれば良いのですが、恒常的
に足りなくなればいつかは競売となってしまいます。

収入を増やすか、支払いを落とすしかありません。

それができなければ競売までの時間稼ぎでしかないことには
かわりません。


私の場合は住宅金融公庫が第一位、その他債権者は3箇所計4箇所の抵当権
がついていましたが、前述の方法で後順位の債権者の支払いは一切ストップ

し、第一順位の債権者に支払ってはいたのですが、それも不可能になり
最終的には住宅金融公庫による競売となってしまいましたが、

その他債権者には競売の落札金額はまったく廻りませんでした。




posted by けいばい at 22:14 | 住宅ローンについて