自宅の任意売却について 任意売却から競売で自宅マンションさようなら

任意売却も競売も結局自宅の売却に変わりない。

住宅ローンがが滞納しそうだ、した、場合には任意売却を
をすすめる、任意売却をすればすべてが解決かのような

イメージがありますが、任意売却しても競売になっても
結果的には自宅を売ることには変わりません。

任意売却をすすめるのは不動産の都合、手数料が入るから。
競売では一銭も入りませんから。

競売と違って任意売却は公報などに載らないので、家を
手放す理由は近所にはわからないかも知れませんが、

そんなこと気にしければ問題ではありません。また公報
などそんなに見ている人もいるものではありません。

逆に任意売却にすれば一般広告に出ますのでそちらの方が
目立つ可能性もあるくらいです。

任意売却をすればすべて問題解決であるかのような話
は注意したほうが良いでしょう。

任意売却と競売のおおきな違いの一つに販売価格、落札価格
の違いがあり、その差が残債の返済に影響するとの理由ですが

数千万のうちの数百万は同じようなものです。

競売決定から転居までは私の場合は約8ヶ月かかったので
その間、住宅ローンの分を貯めておけば引っ越し費用は

楽に捻出できます。私の場合は住宅ローン以外の債務が
あったので住宅ローン分を他に回さざるを得なかったの

ですが、そうでなければ競売決定前からすれば、
2年間近くの間住宅ローンを支払っていなかったことになるので、

任意売却との差はさらになくなってしまうことになるでしょう。
住宅ローンの借入が複数の場合

残債がなくなるか、なくならないかのローン残額であれば
任意売却もメリットはあるかもしれませんが、そうでなければ

競売になった方が今の住宅に住んでいられる時間は長くなる
のは事実です。

競売というイメージがまるで犯罪でもおかしたかのような
イメージですが、競売も家の販売手段の一つという考え方

でもあると思います。
posted by けいばい at 22:40 | 自宅の任意売却について

任意売却と競売で残った債務の扱い

任意売却では販売金額よりも残った債務の
方が大きいのが普通です。

任意売却を進める上で残った債務をどうするか
を債権者であるローン会社と話を進めるのが

任意売却をする上での交渉です。
家を売れば、残った債権はすべて担保がない

債権となります。債権者が任意売却を渋るのは
無担保の債権となってしまって残債が残るからです。

競売においても結果的には残債務が残るので、競売
になって、まったく取り分がなくなるよりも少し

でももらっておこうというのが、任意売却する
上で不動産屋さんなどが交渉するための手です。

私も任意売却の交渉時には今後の残債務にたいする
支払い可能性を見るために、様々なな資料を要求

されました。

最終的に残った債務は任意売却でも競売であっても
支払うことができないのですから、債権放棄するか

債務を圧縮して支払うのどちらかであると思います
が、任意売却よりも競売の方が債権者も回収が

難しいと判断しているようです。結果的には放置
状態であるケースが多いようです。

posted by けいばい at 21:48 | 自宅の任意売却について

個人民事再生で自宅を守れたか?

任意売却以外に競売から自宅を守る手段として
個人民事再生というものがあります。

個人民事再生は2001年に始まった新しい債務整理
方法です。

自己破産すれば個人の資産をすべて処分しなけれ
ばなりません。

資産の中には住宅も含まれます。

個人民事再生は住宅ローン以外のローンを圧縮
して最長で5年間で支払うことが可能なまでに

する方法です。
つまり、住宅ローンと圧縮したその他債務を

支払うことになるわけです。
結果的には自分は競売で自宅を失いましたが、

個人民事再生という手段をとれば、自宅を残す
ことが可能であったか?

それは否です。

住宅ローン以外の債務も確かにありましたが、
住宅ローンと圧縮した他債務の支払いは到底

できませんでした。住宅ローンの支払いも個人
民事再生の中で支払期間延長ということも可能

のようですが、それも無理。収入よりも住宅
ローン支払いが大きすぎて個人民事再生

をしても自宅を持ちつづけることはできなかった
でしょう。


個人民事再生は継続的に収入があり、住宅
ローン以外の債務を圧縮すれば、住宅ローン

と圧縮した債務を支払うことができる方向け
の債務整理方法です。

住宅ローン以外の借金で苦しまれているので
あれば、個人民事再生という制度は借金を

大幅に減額できるので素晴らしい制度であると
思います。


posted by けいばい at 20:56 | 自宅の任意売却について