住宅ローンの支払いが厳しい時の対処1 任意売却から競売で自宅マンションさようなら

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住宅ローンの支払いが厳しい時の対処1

住宅ローンを支払いが厳しくなってきたら
複数の借入をしている場合には優先順位、登記簿に記録された

債権者の順番に支払うことをおすすめします。

競売になった場合などは、登記簿の優先順位
から落札金額が割り振られるため、上位の銀行の余りを

2番め以降の債権者にいくので、2番め以降の銀行には落札
金額がいかないことがあります。

すると、競売申請をしても、手元にくるお金がないので
競売が却下されることになります。却下とは競売できない

ということです。これを無除余といいます。

ということは、1番目の債権者にはなるべく滞納しない
ように、2番目以降の債権者への返済分を延期、あるいはストップ

させたとしても、2番め以降の銀行は滞納しても為す術がないこ
とになります。

ただし、抵当権の順位は上でも後順位の債権者の方が残高が多ければ
この限りではないので、抵当権の順位と、残高の関係を把握して

今家を売ったらいくらか、競売だったらいくらいになるかを
把握し、その金額でどこまでローンをなくせるかを把握しておくこと

は競売までの時間を伸ばすことにおいては重要です。

住宅ローンの支払い滞納が一時的であれば良いのですが、恒常的
に足りなくなればいつかは競売となってしまいます。

収入を増やすか、支払いを落とすしかありません。

それができなければ競売までの時間稼ぎでしかないことには
かわりません。


私の場合は住宅金融公庫が第一位、その他債権者は3箇所計4箇所の抵当権
がついていましたが、前述の方法で後順位の債権者の支払いは一切ストップ

し、第一順位の債権者に支払ってはいたのですが、それも不可能になり
最終的には住宅金融公庫による競売となってしまいましたが、

その他債権者には競売の落札金額はまったく廻りませんでした。




posted by けいばい at 22:14 | 住宅ローンについて
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