引越し!さよなら自宅マンション!! 任意売却から競売で自宅マンションさようなら

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引越し!さよなら自宅マンション!!

引越当日。快晴の引越日和?である。

長男が3歳の時に入居し、ここで長女が生まれ育った自宅マンション。
一緒に風呂に入った、食事をした、ゲームをしたリビングルーム。

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泣いた、笑った、怒った、様々な思い出の詰まった自宅マンション。

お気に入りだった窓から見えた夕暮れ時の富士山ともお別れである。
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今子供たちは下の子は高校生、上は大学生。それぞれ
好きなことをしており、家の状況はわかっているのか

いないのか、新しい場所へ引っ越す理由もくわしくは
聞いてはこない。

自分の寝起きするスペースはどうなるのか。
駅から遠いのか近いのか、そちらの方が気になるようだ。

下の娘が小学校6年の時に、もしかしたら転居するかもと話したら
友達との別れをいやがって泣いて抗議してきたこともあったが、
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今では近所には仲の良い友達もいないらしく
引越をすることにあまり抵抗がない様子であった。

8時には引っ越し業者が時間通りに現れた。
普通の引越業者が来て、普通に引越を始めた。

傍から見れば、よくある普通の風景である。
競売で自宅をなくし転居するとは見えないだろう。

しかし、私は管理費を溜めに溜めた問題入居者
だからマンション内では有名なはずである。

どこかの誰かが、終に引越しかという言葉と視線が注がれて
いるのではないかと気がしたが構うものかと開き直る。

午前中に全て運びだし、午後からは搬入というスケジュール。

引越バイトを何度もしたのでどんな手順で進める
かは察しがついている。

2日前から引っ越し業者からもらった段ボールに
つめた家族それぞれの荷物をにーさん連中が運び

出す。彼らもバイトか、顎で使われてはいないか
と心配する。せめてもとお菓子と飲み物をあらかじめ

休憩時間に飲むようにと渡しておいた。

妻が引越業者には任せたくないという身の回りの
ものを運ぶためや家族を移動させるためにと念のた

めに1日レンタカーを借りに行ってくる。



posted by けいばい at 07:57 | 競売で家がなくなるまでの日記
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